夏の花といえばコレだ!暑い時期だからこそ癒される花とは

夏の花

暑い夏に咲く花は、色が鮮やかでたくましさや強さを感じるものが多いようです。

今回は夏の代表的な花々と、それらを見られる場所をご紹介します。

夏の花といえばコレだ!暑い時期だからこそ癒される花とは

夏の花といえば①「アジサイ(紫陽花)」

夏の花といえば

アジサイは日本だけでなく、アメリカやヨーロッパでも広く栽培されている花です。原種は日本のガクアジサイで、西洋で品種改良されたものはセイヨウアジサイと呼ぶこともあります。

花の色が変化していく様、雨に濡れて葉が艶やかに見える様は梅雨の時期の清涼剤として目を楽しませてくれます。

アジサイが見られるおすすめ場所

高幡不動尊金剛寺(東京都日野市)

東京サマーランド(東京都あきる野市)

権現堂堤(埼玉県幸手市)

長谷寺(神奈川県鎌倉市)

明月院(神奈川県鎌倉市)

夏の花といえば②「ハス(蓮)」

夏の花といえば

仏教の1つのシンボルでもあるハスは、スイレン(睡蓮)と混同されやすいのですが、水面に花がさくスイレンに対し、ハスの花は水面より上に咲くので見分けがつきます。

花は一般的にスイレンより大きめです。また、ハスの葉は水面から立ちあがり、その葉に切れ目がないことでも見分けがつきます。

7月から8月の早朝に花が開き、昼頃には閉じてしまいますので、鑑賞は午前中がおすすめです。

ハス・スイレンが見られるおすすめ場所

上野恩賜公園(台東区)

小石川後楽園(文京区)

薬師池公園(東京都町田市)

郷土の森公園(東京都府中市)

三溪園(神奈川県横浜市)

鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市)

古代蓮の里(埼玉県行田市)

小田原城址(神奈川県小田原市)

夏の花といえば③「ヒマワリ(向日葵)」

夏の花といえば

夏の太陽の光に映えるヒマワリは夏のシンボルともいえる花です。太陽の動きに合わせて花の向きを変えるイメージがありますが、この特徴は生長が盛んな時期だけのことです。

ヒマワリは種を食したり、油を採取したりと食用として大きな役割を果たしています。草丈30㎝ほどのものから3m近くになるものまで大小さまざまありますが、どの種類も栽培は比較的容易です。

ヒマワリが見られるおすすめ場所

ひまわりガーデン武蔵村山(東京都武蔵村山市)

清瀬ひまわり畑(東京都清瀬市)

熊谷スポーツ文化公園(埼玉県熊谷市)

座間のひまわり畑(神奈川県座間市)

成田ゆめ牧場(千葉県成田市)

明野ひまわり畑(山梨県北杜市)

夏の花といえば④「ラベンダー」

夏の花といえば

ラベンダーは地中海周辺を原産とする、シソ科の植物で、爽やかな香りをもつハーブです。その香りは「万能アロマ」ともいわれ、リラックス、鎮痛、殺菌などの効果が期待できます。

紫色のイメージのラベンダーですが、白やピンクの品種もあります。寒さに強い種、暑さに強い種など、よく育つ環境は品種によって異なります。

ラベンダーが見られるおすすめ場所

松田山ハーブガーデン(神奈川県南足柄上郡)

くりはま花の国(神奈川県横須賀市)

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉県千葉市)

大石公園(山梨県南都留郡)

夏の花といえば⑤「ユリ(百合)」

夏の花といえば

世界中に広く分布しているユリは、130ほどの品種があるといわれ、そのうち7種は日本特有のものです。

初夏に開花する品種が多く、スキー場などでシーズンオフの観光資源として植えられる場合も見受けられます。

ユリが見られるおすすめ場所

箱根ピクニックガーデン(神奈川県箱根町)

ゆり園(埼玉県所沢市)

尾瀬岩鞍ゆり園(群馬県片品村)

太田吉沢ゆりの里(群馬県太田市)

ハンターマウンテンゆりパーク(栃木県那須塩原市)

夏の花といえば⑥「クレマチス」

夏の花といえば

クレマチスはつる性の植物で、青や紫、ピンク、白など花の色が多彩です。クレマチスには300以上の原種があると言われています。

夏に開花するものが多いのですが、種類を組み合わせれば5月から10月までの長い期間楽しめます。

クレマチスが見られるおすすめ場所

花と緑のふれあいセンター 花菜ガーデン(神奈川県平塚市)

麻溝公園(神奈川県相模原市)

あしかがフラワーパーク(栃木県足利市)

クレマチスの丘(静岡県長泉町)

最後に

暑さに負けず咲く夏の花は、色がはっきりしていてサイズが大きいものがたくさんあり、見ていると元気をもらえるようです。

写真映えがする花も多いので、カメラをもって夏の花を見に行きませんか。