クレマチスとは?花の特徴や花言葉、開花時期などを紹介

クレマチス

クレマチスの花について知りたいと思っていませんでしょうか。

今回の記事では、花の特徴や花言葉、開花時期、豆知識をかんたんに紹介します。

クレマチスとは?花の特徴や花言葉、開花時期などを紹介

クレマチス

クレマチスの特徴

クレマチスには花びらがありません。大きく美しく咲いているのは萼(がく)という葉っぱが変化したもので、花びらは退化して消えてしまったのです。

それが証拠にクレマチスには萼片が見当たりません。一般に花は花びらが開くと、萼片がしっかりと花びらを支えているのですが、萼が花びらに変化したクレマチスには付いているはずの萼片がないのです。

そして、クレマチスの萼は、花びらのように咲くことの他にもうひとつ、不思議な側面を持っています。

クレマチスのことをテッセン、あるいはカザグルマと呼ぶ人がいます。このクレマチスとテッセン、カザグルマを全く同じ植物だと思っている人も多いのですが、同じ属に属しながら萼の数が違います。

ギリシャ原産のクレマチスは萼が4枚なのですが、中国原産のテッセンは萼が6枚、日本原産のカザグルマは8枚です。

クレマチスの開花時期とは?

クレマチスの開花時期は4〜10月です。

園芸品種化が進み、最近では一年中咲いている様子を楽しめるようになりました。

クレマチスの育て方をかんたん紹介

水は乾くようであれば小まめにあげましょう。

3〜4月はだいたい1週間に1回程度です。5〜7月は4日に1回程度、8月は真夏ですので乾いているようであれば小まめに毎日でも、そして9〜10月は1週間に1回程度で11月〜2月は1ヶ月に1回で問題ありません。

クレマチスは肥料をあげないと十分に満足した花を咲かすことができません。必ず肥料はあげましょう。

クレマチスの花言葉は?

和合、美しい、高潔、心の美です。

クレマチスの豆知識

・クレマチスの名前はギリシャ語で、ぶどうのツルを意味する「クレマ」からきています。

・日本原産の萼が8枚あるカザグルマは「風車」からきています。

・19世紀初期、クレマチス属の植物を園芸品種にしていたのは、日本だけだったと考えられています。

・クレマチスには300種もの園芸品種があるのですが、このように広がったきっかけはベルギーで行われたフラワーショーでした。