シェアハウスの家賃や初期費用はどのくらい?内訳も紹介

シェアハウスに住んでみたいけど、どのくらいの家賃で住めるのだろう?初期費用はどのくらいかかるのだろう?と悩んでいませんでしょうか。

シェアハウスの共用ラウンジに集まって、わいわいややっているシーンがなんだかおしゃれな感じで魅力的ですよね。

シェアハウスには、そんなおしゃれな雰囲気とともに、コストの面で安く抑えられるという期待もあります。果たしてほんとうにそうでしょうか?調べてみました。

1.シェアハウスを借りる際の初期費用はどれぐらい?その内訳は?

シェアハウスの費用まとめ
  1. 家賃: シェアハウスの家賃は、立地、部屋の広さ、設備などによりますが、一般的には月額3万円から10万円程度です。特に都心部では高額になりがちです。
  2. 共益費: 水道光熱費やインターネット費用、清掃費用などが含まれる場合が多いです。これは大体月額5千円から2万円程度が一般的です。
  3. デポジット/敷金/礼金: シェアハウスによっては、初めて入居する際に敷金や礼金を要求される場合があります。この金額も物件やシェアハウスの運営会社によりますが、一般的には1〜2ヶ月分の家賃程度が一般的です。ただし、近年では敷金・礼金0のシェアハウスも増えてきています。
  4. 入居手数料/契約更新料: 入居時には手数料が発生する場合があります。また、契約を更新する際にも更新料が必要となることがあります。

一般の賃貸アパートなどの場合の初期費用

初期費用としてかかる内訳は、家賃、敷金、礼金、仲介手数料などです。

最近は、敷金、礼金0などの物件もありますが、だいたい家賃の3~4か月分かかります。その他に、引っ越し費用、家具・家電なども準備する必要があります。

一方、シェアハウスを借りる際の初期費用

デポジットと事務手数料になります。

デポジットとは預かり金のことで、退去時に、部屋の状態に合わせてクリーニングや修理をして、余った分は返金されます。鍵の交換費用もデポジットに含まれていることが多いようです。

デポジットとは、一般の賃貸の敷金のコンパクト版のようなイメージです。だいたい1万円~家賃1ヶ月分ぐらいが目安です。事務手数料は、仲介手数料に当たると考えてください。

こう見てくると、物件にもよりますが、シェアハウスの方がずいぶん初期費用を抑えられるようです。

2.シェアハウスに転居する際の引越し費用は?家具・家電を準備する費用は?

引越しのための準備費用

一般的な賃貸アパートの場合、家具・家電は付いていませんから、入居する人が準備しなければなりません。各部屋のライトやカーテンなども必要でけっこうな金額が必要です。

最近は、すべてをリサイクルショップやメルカリで準備する人もいますが、それでも数万円はかかります。この場合、引越し業者に頼む必要があります。単身者用引越しでも、数万円はかかります。

一方、シェアハウスではたいていの場合、個室には、ベッドや机がついています。さらに、共用スペース(キッチンやラウンジ、ランドリー)には、必要な家電が備え付けられています。

シェアハウスに引っ越す場合は、極端な話、キャリーケース一つで生活を始められます。これだけだと、引越し業者やレンタカーは必要ありません。

3.シェアハウスにかかる維持費はどれぐらい?

シェアハウスの生活費はどのくらい?

シェアハウスの場合、家賃の他に共益費(数千~1万円前後)がかかります。共益費だけの金額を比べると、一般の賃貸の共益費(数千円前後)より高い場合もあります。

「えーっ?!そうなの?」と思ったかもしれませんが、じっくり見てみましょう。一般の賃貸の共益費とは、共用部分の階段、廊下などの清掃、共用部分の電気代などです。

一方、シェアハウスの場合、共用部分とは、ラウンジ、キッチン、トイレなどなので、個人で掃除が必要なのは、自室だけです。

さらに、物件によっては、水道・光熱費やインターネット代、トイレットペーパーなどの日用品費も含まれています。一般賃貸に比べて少々高くても、生活に必要なものがほとんど含まれています。

ただし、物件によって、共益費に含まれる範囲が異なりますから、契約の際にきちんと確認しましょう。

最後に

シェアハウスを契約して暮らすことに必要な費用についてまとめました。どれぐらい必要で、一般の賃貸に比べてどうかということをわかっていただけたと思います。

シェアハウスは、コストを安く抑えられるという大きなメリットがありますが、それだけではなく、他の入居者と共有と交流が楽しめるメリットも忘れないでくださいね。