お金にまつわることわざから学ぶ、お金のこと!

日本には、昔からお金にまつわることわざや格言がたくさんあります。日本だけかと思ったら、世界中どこにでもお金にまつわることわざ、格言がいっぱいあります。

それほど、人間とお金は切り離せないものなんですね。お金にまつわる悲喜こもごもは、古今東西を問わないのかもしれません。

ここでは、種類別にお金にまつわることわざを集めてみました。

1.世界で最も有名なお金にまつわることわざは?

「時は金なり」

「時は金なり」は、英語の「Time is money.」から来ています。

時間は目に見えるものではありませんが、お金同様価値があります。

時間は、お金と同じように、無駄に浪費してはいけませんと言う意味です。

2.恋愛とお金のことわざ

金の切れ目が縁の切れ目

「金の切れ目が・・・」はよく聞きますよね。それと同じ意味で使われるのに、「愛想つかしも金から起きる」と言うのがあります。

色男 金と力はなかりけり

「色男・・・」も有名です。女にもてる男と言うものは、財力も力(腕力)も持っていないと、色男を半分冷やかし、半分羨ましがっているといえますね。

一押し二金三男(いちおしにかねさんおとこ)

「一押し・・・」は、聞きなれないかもしれませんが、女性の愛を獲得するために必要なものを順番に言っています。

これには続きがあって、「一押し二金(ここまでは同じ)三暇四男五芸」だそうですよ。ルックスだけでは、女を振り向かせることができないということらしいです。

3.親子とお金のことわざ

いつまでもあると思うな親と金

「いつまでも・・・」は、親からも、年配の人からもよく言われませんか?時には、耳に痛いときもありますよね?

あなたのことを思ってくれる親や、その親が無償で与えてくれるお金というものは、いつまでもあるものじゃない、いつかは途切れるものですよと言っています。

いつまでも頼らず、自立しなさいと言う意味です。今の世の中、パラサイトシングルって言葉がありますけど・・・。

親子の仲でも金銭は他人

「親子の仲は・・・」は文字通りの言葉。「金に親子はない」と言うのもあります。

4.お金の力に関することわざ

地獄の沙汰も金次第

「地獄の・・・」は、「阿弥陀(あみだ)の光も金次第」と言う続きがあります。なるほど・・・。

先立つものは金

「先立つもの…」には、お金がないと何もできないという意味が込められています。つまり、まず必要なものはお金という意味です。

金が物を言う

「金が物・・・」とは、財力が効果を発揮する、お金さえあれば、どんな難事でも解決できるという意味です。同じように、「権力が物を言う」というのもありますね。

どちらも、なんだか気分が悪いですよね。

でも、取り方次第では、何でもお金で解決できるのだから、無駄遣いをやめて、いざというときのためにお金をためておくと困らないよとも取れます。

5.節約の極意のことわざ

安物買いの銭失い

「安物・・・」は、よく聞きます。今や、モノにあふれた暮らしをしている人が多いですが、そんな人は、十分なモノがあるのに、バーゲンだ、特売だと言っては買い込んでいるんですよね。

そして、断捨離なんてしてるんですから、お金は貯まりません!お互い気を付けましょう。

無い時の辛抱 ある時の倹約

「無い時の・・・」は、節約の極意中の極意でしょう。

「お金が無い時にも借金なんかしないで我慢して、お金があるようになっても無駄遣いせず、倹約してお金を貯めましょう」と言う意味です。

確かにお金は貯まるかもしれないけど、なんか楽しみがないような・・・。

まとめ

お金にまつわることわざを、シーン別に集めてみました。いかがでしたでしょうか?

耳に痛いことわざ、なるほどと納得のことわざ、実際にはできっこないよなぁと思うことわざ・・・などなど。どれか一つでも覚えて、生活に役立ててくださいね。