あなたはどんな防災をしているのか、防災グッズや対応策を教えてください。というアンケートを行いました。
20代〜60代の男女にお答えいただきましたので、ぜひ参考にしてください。
目次
防災でしていることはなんですか?備えグッズや対応策をアンケート
防災でしていること「20代の回答」
女性 20代
いざと言う時に最低限持って行かなければならないものを、いつでも持ち出せるように準備しています。
例えば、懐中電灯や薬、非常食等。それから、靴下とランプ(LED型のもの)はベッドの傍に常に置いており、ラジオも準備しています。
災害時、家族と離れ離れになってしまった際も、生存確認や位置情報の共有ができるように「ココダヨ」というアプリを入れています。
女性 20代
特に何もしていません。台風がくると分かっているときはベランダのもを回収します。
女性 20代
いざという時にガソリンが無くなってしまうと困るので、車のガソリンは半分以下になったら給油するようにしている。
女性 20代
懐中電灯を玄関に置き、水を備蓄しています。家族と離れたときは近くの小学校へ避難するよう決めています。
女性 20代
防災ボックスを備える。
避難所に行くことです。
女性 20代
防災グッズを置いてある、行動は特に決めていない。
女性 20代
災害が起きた際の避難する場所を、同居している家族と話し合っている。
女性 20代
家族では、災害時は相手のことを信じて、とにかく自分第一に避難しようと決めています。
防災対策としては、子どもがいるので液体ミルクやレトルト離乳食を用意。常に水も買ってあります。断水した時用に、水を入れるタンクもあります。
女性 20代
防災リュックを家族の人数プラス1人分の量を用意している、簡易トイレも用意している
女性 20代
一部屋にひとつ必ず懐中電灯を置いている。転勤族なので、必ず引越しの際に災害時の避難場所を家族全員で共有し話し合っている。
女性 20代
地震の際に怪我をしないように背の高い家具や不安定な家具を置かないようにしている。部屋毎に予備の履き物を用意している。
女性 20代
災害マップを確認して、災害によっての避難方法を決めている。防災バックと数日分の食料を用意している。
女性 20代
地震に備えるため、家のすべての家具を固定している。また一ヶ月に一回は避難バッグを確認、整理する。台風の際には外の物をしまい、風が激しいときにはダンボールを窓に貼り付けるなどしている。
女性 20代
災害時、家族が家で合流できない場合の避難場所を決めている。
女性 20代
充電が必要ないソーラーの充電器を買った。
男性 20代
スマホや貴重品など、ベットの近くに置けるスペースを作っています。
男性 20代
正直特に準備はしていません。すべきだろうなとは思っていますが、とりたてて用意はしていません。
防災でしていること「30代の回答」
女性 30代
防災しているもの、考えているもの、備えているものはない。
女性 30代
ミネラルウォーター、カップ麺、アルファ米といった食料のローリングストック。卓上ガスコンロ、給水袋の常備。
女性 30代
飲料やインスタント食品を多めに買ってローリングストックしている。
女性 30代
備えているものは、防災用のヘルメットです。
女性 30代
携帯トイレ、懐中電灯、手回しラジオ、缶詰・レトルト食品の備蓄をしている。
男性 30代
水を備えている、ちゃんとニュースなどをしっかりチェックしておく
男性 30代
防災グッズを備えておくようにしています。
男性 30代
もしもの時に備えて、貴重品はすぐに取れるように1箇所にいつもまとめています。
女性 30代
普段から防災グッズを揃えているわけではありませんが、緊急時に物資が調達できる場所などを教えてくれるサービスは把握しています。
女性 30代
ネットで防災グッズのリュックを購入しました。
男性 30代
水とレトルト食品を備蓄し貴重品をひとまとめにして置いている
女性 30代
避難先のパンフレットをとっておいてある。
女性 30代
災害時の避難先をあらかじめ決めている。ペットボトルの水を毎週箱買いして日常的に使用しつつ、災害時にも数日は水が飲めるようにしている。
女性 30代
それなりに充実していると思われる防災カバンを買いました。常にすぐ食べられる食料をストックしています。自治体からハザードマップが配られるので、毎回新しいものを保管しています。
男性 30代
防災グッズ、水などの非常食を準備している。
女性 30代
ネットで防災バッグを購入し、玄関に置いています。非常食の缶詰を常備しています。
女性 30代
川に近いところに家がありますので、二階に避難グッズはあります。
男性 30代
いろいろ活用できるブルーシートをある程度常備している
男性 30代
防災グッズは準備していない。災害時は家族とともに行動する。
女性 30代
ごはんに困らないように、非常食を家に1週間分備えている。
防災でしていること「40代の回答」
女性 40代
子どものバスタオルや着替えをまとめています。また義理の両親と同居しているので、先に子どもと一緒に決めてある場所に避難してもらう。
男性 40代
リュックに水や食料、携帯トイレやレインコートなどを入れて準備しています。
男性 40代
ヘルメット、携帯ラジオ、ランタン、水、テントなど自分で宿泊できる道具は準備している。
女性 40代
ペットボトルの水とパックごはん、小袋菓子を常備しています。
女性 40代
電池類(単3アルカリ電池のストックやスマホ用充電)
男性 40代
防災バッグを購入し、備えは一応してあります。
女性 40代
非常用持出袋をセットすると共に、数日分の保存食と水の備蓄をしている。家族で避難時のシナリオを共有している。
女性 40代
寝る時に枕元に着替えをセットしておきます。
すぐに着れるように、靴下やボトムを上に、トップスを下にするように置いています。災害が発生したら、足下からすぐにはけるようにしています。また、足下に常夜灯が来るようにして、真っ暗にせず少し明るさを残して夜中に何か起きても見えるようにしておきます。
女性 40代
水とカンパンなどを常備食をいくつか置いておく。
女性 40代
防災グッズが入ったリュックを常備している。
女性 40代
防犯グッズを玄関に置いてすぐに持ち出せるようにし、それを家族と共有している。
男性 40代
いつでもどこでもすぐ避難できるように最低限の生活道具をまとめています。
女性 40代
防災グッズリストを見ながら必要なものを揃えて一応リュックにいれたりしています。水も一応玄関に置いて賞味期限をふたにかいて管理しています。
男性 40代
懐中電灯を枕元に置いといて、ハザードマップも居間に常備してます。
防災でしていること「50代以上の回答」
女性 50代
外出時には、飴やプロテインバーなどを持ち歩くようにしています。いつどこで災害に遭い、食事ができない状態になるかわからないからです。
男性 50代
特に何も準備していません。地域の学校に避難するつもりです。近所に父が住んでいるので無事か確かめに行きます。
女性 50代
保存のきく食品やペットボトルを多めにストックしておいたり、停電にそなえた防災グッズは用意している。
女性 50代
主に、地震に備えて水と、災害用ラジオ、懐中電灯は常備しています。また、避難する先(場所)も決めています。
男性 60代以上
水や食料の備蓄をしていて、賞味期限に近づくとそれを消費して新たに備蓄しています。LEDライトを各部屋に設置、高容量の蓄電した携帯充電器を2台。災害に備えて災害袋を用意しています
女性 50代
非常用持出し袋を作って、食料や水、備品などを準備しています。また同じものを県外に住む子供達にも送っています。
女性 50代
水・食料の備蓄・防災用のランタンとろうそく簡易トイレの準備 車の中に雪かきできる様にスコップを積んである。
もし車の中で過ごすことがあっても大丈夫なようにブランケットを積んである。災害時の行動はその日にいる所が違うと思うので災害伝言ダイヤルを利用する予定
男性 50代
水と乾パンを常備している。 北海道が地震で、停電が2日ほど続いたから
男性 50代
災害に備えて、いつでも缶詰や水などの保存できる食料は備えています。