あなたにとって仕事とは何ですか?というアンケートを行いました。
20代〜50代の男女にお答えいただきましたので、ぜひ参考にしてください。
- 生計を立てる手段: これは最も直接的な価値で、仕事によって人々は生活の必需品を賄い、生活を維持することができます。給与、賞与、その他の経済的報酬は、生活費、家庭の費用、教育、レクリエーションなどを支払うために使用されます。
- 自己実現: 仕事は人々が自身の能力、才能、情熱を活用し、自己実現を達成するための手段ともなります。自分の努力が結果をもたらし、成果を上げることは達成感や自己満足感を生み出します。
- 社会的接触: 職場は多くの場合、他の人々との交流を提供する社会的な場所です。これらの人間関係は、個々の社会的需要を満たし、ネットワーキング、友情、そして時にはパートナーシップを形成する機会を提供します。
- スキルと知識の発展: 仕事を通じて、人々は新しいスキルを獲得したり、既存のスキルを磨いたりすることができます。また、特定の分野の知識を深めたり、新たな視点を得る機会もあります。
- 社会への貢献: 仕事を通じて、人々は社会全体の福祉に寄与することができます。これは医療、教育、公共サービスなどの分野で直接的に見られることが多いですが、すべての職業が経済と社会の機能を維持するために重要な役割を果たしています。
20代が答える「仕事とは」について
男性 20代
お金を稼ぐための術。もしもそのために必要な技術があるのなら、なんとかして身につけるべきだと思っています。
女性 20代
自分の成長のためにすること。お金がないと生きていけないのは事実ですが、仕事本来のことを考えるとやはり日々成長しようと頑張っているのかなと思います。
掛け持ち大変だね、とよく言われますが、自分のしたいことが接客と事務という両極端な今、この仕事の方法はとてもベストかなと思っています。
女性 20代
自分の人生をより良く楽しいものにするためのひとつの手段です。仕事をすることでお金が手に入り、そのお金で自分への自己投資ができると思います。
女性 20代
仕事は生活するうえで必要なことだと思います。
お金がないと、何もすることが出来ないし、趣味や勉強など、興味を持ったことに自己投資するにはお金をかけたほうがより可能性を広げることが出来ます。
そう言ったお金を稼いあとの目的のために仕事をしています。
女性 20代
お金を稼ぐもの。大切な人の為に頑張ったり、自分の買いたいものの為に頑張ったり、貯金をしたり。今の日本の職場は仕事に見合った給料ではない。残業ばかりなのに全然もらえない。
女性 20代
自分の生活や趣味を支えるためのお金を稼ぐ手段であって、できたら自分がずっと嫌いにならず続けていきたいこと。
女性 20代
お金を稼ぐためのもの。仕事をしなければ生活できません。生きるためにはお金が必要なので、そのために仕事をします。
男性 20代
生活するにあたり人生の多くを占める重要なもの。だが、仕事に固執しすぎると人として面白みのない人間になってしまうものでもある。
女性 20代
生活を送るためのお金を稼ぐこと。仕事のための人生でなく、人生のための仕事。自分の心身を削ってまで、全てを捧げるものでない。
女性 20代
私にとって仕事とは、生活していくのに必要なこと。仕事をして、少しづつ人間力も上がってきたと思います。
男性 20代
お金と責任が発生するもの。リターンとしてやりがいと賃金、そして信頼が得られるもの。人としてよりよく生きるために必要なもの。
女性 20代
仕事とは、生きていくためにやらなければいけないものです。でもそれは全く嫌々ではなく、みんなの役に立つような仕事を進んで行うから、自分の糧にもなると思っています。
どんなに転職をしていても、1つ1つの職場では必ず自分のためになるようなことを身につけていると思います。それを周りの人に対して発揮できるかどうかは、自分の力次第だと思います。
仕事とは、生きていくためという以外にも、自分のスキルUPややりがいを見つけられる場所だと思います。
女性 20代
生きる意味です。ただ徒に時が過ぎるのを待つのではなく、働くことでお金が発生します。お金が発生するということは誰かの役に立っているということです。それは生きる意味といっても過言ではないでしょう。
男性 20代
人間お金が無くては生活できないので、仕事をしなければならない。仕事とは人生のほとんどを捧げなければならない事象であると思います。
女性 20代
生きていく上で必要なもの。仕事をしないとお金もなく、生活もできないので。また、仕事を通して自分の知らないことを知れる良い機会でもある。
女性 20代
自分がどういう性格なのかどういう風に人と接するかすなど、自分のいい所、悪い所を発見することができ、より良くなれるもの。
女性 20代
自分が楽しくできること。そして人生を豊かにしてくれるのが仕事だと思っています。そして誇りに思えることだと思います。
社会をよくする為、自分がよくなる為に仕事をしています。
女性 20代
賃金や福利厚生、やりがいなど目的を持って取り組むものまた、自分の成したことが巡り巡って誰かのためになるようなこと
女性 20代
生きていくためにしなければならないことだが、同時にやりがいや充実感を感じさせてくれるもの。仕事で得るものはたくさんあると思います。
30代が答える「仕事とは」について
女性 30代
なければ困るものです。お金もそうですし、家にいることが苦手なので、何かをしていたい。
それならば稼げる方が良いかなと思うので。
女性 30代
若い頃は必死で仕事していた。毎日朝までやっていた。仕事が全てだった。最近は働き方改革もあり、残業は少ない。自分の時間が持てるようになった。
女性 30代
社会に貢献すること。社会が成り立つための産業があり、その産業が果たすべき役割を果たすことができるように働くこと。
男性 30代
生活をするにあたり、お金を稼ぐ手段です。しかし、手段でありながらも生きがいを感じる部分も多く、趣味感覚な思考になる時もあります。
男性 30代
仕事はお金をもらうためにするもの。ただし、その中でも仲間を大事にすることと、しっかり自分の仕事をこなすことが責任と思っている。
男性 30代
生活の為が第一ですが、人生の半分は仕事に費やすことになりますので、お金だけでなく、自分の生活が精神的にも豊かになれるよう心掛けています。
女性 30代
結婚もしているので、お給料をそこそこもらえて、楽しく働けてライフワークバランスが取れれば特にこだわりはない。
男性 30代
生活するためのお金を稼ぐところではあるが、お金はモチベーションであるので稼げるだけ稼ぎたい。お金が沢山増えることはイコールやりがいだと思っている。
男性 30代
各々の個性、特技を活かして人が求めている物を提供して受け入れられ喜んで貰えた時にそれに伴い受け取る対価だと思います。
女性 30代
仕事とは生活の一部であり生活に必要な賃金を稼ぐために欠かせないもの。私生活を充実させる為に必要なもの。
男性 30代
仕事とは、生きるために、または休日を充実させるために、必要なこと。仕事を通して、社会貢献ができればなお良いです。
女性 30代
生活に欠かせないものだと思っています。仕事があってお金を稼いで生活が成り立っているので私にとっては仕事は生活の一部だと考えてます。
女性 30代
本音を言ってしまえば仕事はあくまで金銭を得る手段です。やりがいは特に求めていませんが、それだと周りに評価されないのでやりがいがあるふりをしています。
基本的に仕事は面倒なものと思っているのでしなくて良いならしたくないと考えています。
男性 30代
仕事とは生きる為に必要なことです。また家族を養っていくために大事な事でもありますし、お金を貰ってるということは、その道のプロじゃないといけないという責任があります。
女性 30代
色々な発見や経験ができるものです。特にクラウドワークスでの仕事は、こういうことで報酬が貰えるという発見や、こういう仕事があるんだという経験ができて面白いです。
女性 30代
対価として、適切なお金をもらうことの手段であり、その過程において、様々な経験をつむことができるもの。
40代が答える「仕事とは」について
女性 40代
生きていくために仕方なくするもの。仕事なんかなくて、自給自足の原始人に戻るならそれでもいいと思っている。
男性 40代
一番は家族の為。後は当然ですが生きていく為と自分がやりたい事の為。本音言わせれば働いてないと周りがうるさいからです。
女性 40代
与えられた仕事をこなし、収入を得る事はもちろんですが、仕事を通じて社会や人と積極的に関わっていく事が大切だと考えています。
女性 40代
お金を稼ぐためはもちろんですが、社会を知る、知識を得るところだと思います。自分の生きる世界は井の中の蛙。
新しい知識を得たり、新たな技術を身につけたりしながら社会と関わりを持ち、自身の向上の場だと思います。
それと同時に人と接する事でさまざまな考えを知ることができるので、それを踏まえて採用不採用の意見から自分がどう判断するかを実践する場だと思います。
女性 40代
お金を稼ぐ場所であり多少の我慢も必要になる場所ですが生きていくため、お金を稼ぐ場所でもありますが自分にとって仕事とは自分らしくいられる場所だとも思っています。
女性 40代
生きていく上でお金は必要不可欠な物だと思うので自分の中では仕事は大変だけど人生で大切な事だと思ってます。
男性 40代
人同士の需給を補うそれぞれの役割を持って提供に従事する事。社会参加活動のひとつであり総体的に繋がりを形成している社会構造の一部。
女性 40代
子どもの頃の夢であり、これからの子どもたちに夢を与えられる仕事。この仕事以外は考えられないかけがえのないもの。
女性 40代
もちろんお金を稼ぐ手段ではありますが、最近は気持ちをリフレッシュしたり、自分を取り戻す大切なものです。
50代以上が答える「仕事とは」について
男性 50代
幸いなことに、子供の頃に描いていた、物を作る、或いは自分独自の理屈を構築して世の中に役立てたい願望がかなりの部分で実現出来ていると思う。
そういう意味では、私にとっての仕事とは、自己の興味や探究心を具現化する場と考えている。
女性 50代
私に取って仕事とは、生活するため、食べていく為に大切なことです。時には辛いこともあるし、人間関係も嫌なこともたくさんあります。でも、楽しいこともたくさんあるのが仕事です。
男性 50代
憂鬱なことが日々あり人間関係に疲れるもの、ただし生活をして行く上では仕方ないと諦められるようなもの。
女性 50代
第一は生きていく為、次に趣味を楽しむ為、生きていることを実感することでしょうか。虚しいと思うこともありますが。私が支払う税金が誰かの役に立っているのならば幸いです。
男性 50代
地域や社会にどれだけ貢献が出来る時間と心的余裕をもたらす事ができ、地域や社会に貢献できるものである事。
男性 50代
どんな仕事も必要があって存在する仕事なので、疎かににしてはいけないもの。特にスキルが必要な仕事の場合は、それができる人の育成も大事な仕事の一つだと思う。